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奥秩父主脈
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武甲・小持・大持山...霧氷_2017.02.28


小持山への登り返し途中に武甲山を振り返る 今日は山仲間のミラさんと久しぶりに歩きました。歩いたのは武甲山、小持・大持山です(2017.02.28)。

ルートと実績 生川登山口・一の鳥居P(7:28)⇒大杉の広場(8:29)⇒武甲山・御嶽神社(9:08-25)⇒小持山(10:34)⇒大持山(11:21)⇒大持山の東肩(11:29-57)⇒妻坂峠(12:31)⇒生川登山口・一の鳥居P(13:00)
1)歩行時間:約5時間32分(休憩、昼食含む)
2)歩行距離:約11.5Km(AMBIT3 PEAKより)
3)累積プラス高度:約1200m(AMBIT3 PEAKより)
4)カメラ:KP+DA16-85mmF3.5-5.6
5)その他:ミラさん同伴
6)ルートマップは2016.04.19(武甲・小持・大持山・・・アカヤシオが見頃

暫くぶりに、ミラさんが地元に戻ったので、山へお誘いしました。今日は早朝から晴天の予報だったのですが、どんよりした雲に覆われているので近場の武甲山に変更しました。登山口へ向かう途中で仰ぐ武甲山は山頂付近が雲に覆われ秩父市街も厚い雲です。
今日の山行はハズレかな・・と思いながら武甲山に登り始め、大杉の広場を越えると木々は霧氷が付き始め、武甲山、小持・大持山の稜線は・・・この辺りでは滅多にお目にかかれない霧氷に覆われました。
なお、小持山~大持山の岩稜帯は所々凍結した箇所がありました。チェーンスパイクや軽アイゼンを着けた方が安全と思います。
31丁目の小さな地蔵直下の山道を行く武甲山・御嶽神社
武甲山頂の展望台小持山を眺めながらシラジクボへ下る武甲山を展望@小持山
霧氷の花咲く岩稜帯霧氷は青空が良い東肩へ向かう
大持山の東肩・・・ここで昼食日差しを浴びていっきに落ちる霧氷妻坂峠へ下り生川鳥居へ

撮影した写真のアルバム
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