横手の休日2・・・トップへジャンプ
尾瀬・大江湿原の草紅葉
 前山行    次山行    一覧    HOME

ウノタワ・大持山・武川岳・伊豆ヶ岳_2019.11.17


心地よい落ち葉の稜線を下って妻坂峠へ 半年ぶりに奥武蔵・・・紅葉の残る稜線を歩きました(2019.11.17)。

ルートと実績
名郷(8:11)⇒白岩登山口(8:47)⇒鳥首峠(9:40-41)⇒天神山(10:08)⇒ウノタワ(10:17-20)⇒横倉山(10:39)⇒大持山の肩(10:49)⇒大持山(10:57-58)⇒大持山の肩(11:02)⇒妻坂峠(11:40-41)⇒武川岳(12:09-18)⇒前武川岳(12:28)⇒山伏峠(13:06)⇒伊豆ヶ岳(13:46-49)⇒五輪山(13:58)⇒小高山(14:09)⇒正丸峠(14:22-23)⇒伊豆ヶ岳登山口・馬頭尊(14:48)⇒正丸駅(15:03)
1)歩行時間:6時間52分(休憩含む)
2)歩行距離:約18.3Km(iPhone8より、沿面)
3)累積高度:約1610m(iPhone8より)
4)カメラ:α7R4+FE24-105mmF4
5)その他:単独
6)ルートマップ参照

今年は台風の影響が大きく、紅葉シーズン定番の奥武蔵ルートは歩いていない。でも、他の方の山行録を閲覧すると行きたくなりました。
ウノタワや大持山の肩~妻坂峠の紅葉は既に見頃を過ぎているだろう。今回は標高の低い伊豆ヶ岳を加えて歩くことにしました。

名郷より鳥首峠を経てウノタワへ
名郷から県道73号を行く 今日は自宅から名栗街道沿いのバス停まで歩き、飯能駅始発バスに乗って名郷へ。週末なので超満員のバスを覚悟したがザックを背負ったまま立っていても迷惑にならない程度。途中のさわらびの湯からは余裕で座ることもできた。
名郷で下車した登山者は20名程だったが、鳥首峠方面へ急ぐ登山者は数名(写真上)。他は蕨山、武川岳、あるいはゆっくりと鳥首峠へ向かうのか・・定かではない。 鳥首峠への登山口・・・掘削工場は無くなったんだ 名郷より15分弱歩くと鳥首峠と妻坂峠の分岐となる。妻坂峠側の林道は橋が崩落して歩行者もいまだ通行禁止。鳥首峠側の道を行く。そして分岐より20程歩き、白岩登山口に辿り着く(写真上)。確か・・・7年前には、、、石灰採掘の施設があったはずだが・・・今は撤去されて残っているのは土台のみとは。。 鳥首峠着 登山口からは1時間弱、白岩集落跡を越えて鳥首峠へ辿り着く(写真上)。途中、枯れ沢を渡る小さな橋が被害を受けていたが、直ぐ奥に迂回路があった。 送電鉄塔跡へ 鳥首峠より大持山に向かって稜線を進む。ひと登りすると開けた送電線用の鉄塔跡に着く(写真上、、、2012年4月当時の鉄塔)。ここからは、これから向かう武川岳長沢背稜が良く見えた。 カエデの紅葉がわずかに残る稜線を行く 更にひと登りで自然林の美しい稜線となる(写真上)。既に木々は冬枯れに近いが僅かに残るカエデの紅葉が絶品、毎年見上げるブナの大木も台風の被害なく元気です。 頭上に広がるカエデに息をのむ 小さな岩場を避けるように下るとウノタワ目前。見上げると綺麗に染まったカエデが大きく枝を広げていた(写真上)。 大きなカエデ黄葉がまだ残る@ウノタワ 名郷より歩くこと2時間ほどでウノタワに辿り着く。紅葉は終盤だったがシンボルの大カエデはオレンジ色に染まり綺麗であった(写真上、、ウノタワの写真・・ももう一枚)。

大持山から武川岳へ
一段上の稜線への斜面 ウノタワより更に上の稜線に向かう。標高差は100mに満たないが、この急斜面に茂る木々の紅葉は毎年目を楽しませてくれる(写真上)。 今日は伊豆ヶ岳まで行くよ 登り切ると東側の展望が開ける(写真上)。左に武川岳、中央右に伊豆ヶ岳、背後には日和田山から丸山への稜線が連なっている。。おっと、よくみれば、、筑波山も薄っすら。 昨年の倒木は処理されていた 去年の台風で倒れてしまった倒木は歩きやすく処理されてます(写真上)。今年ほどではないですけど、去年の台風被害も多かったな。。 和名倉山・甲武信ヶ岳・三宝山@大持山 大持山の肩を越えて、、ウノタワより40分程で大持山に辿り着く。山頂に立ち唐松尾山、和名倉山、甲武信ヶ岳、三宝山を眺める(写真上)。 大持山の肩へ戻る 大持山の先の雨乞岩まで歩きたい気持ちもあったが、今日は伊豆ヶ岳まで歩くのでやめましょう。大持山からUターンして大持山の肩まで戻ります(写真上)。 真っ赤なカエデ多し 大持山の肩から妻坂峠へ向けて稜線を穏やかに下る。僅かに残る真っ赤なカエデを見上げながら(写真上)、、標高を落としていくと、葉を残したカエデが増してきた植林帯の境界の道 杉檜植林帯と自然林の境界を下る(写真上)。この色合いの雰囲気が何とも心地よい。 妻坂峠着・・・武川岳登り返します 急斜面を下って妻坂峠着(写真上)。右に行けば名郷へ至るが台風の被害で林道の橋が落ちて通行止めとのこと。ここで武甲山を眺めたらまっすぐ武川岳へ・・登り返しとなる。 武川岳着・・・ここで軽食 妻坂峠から武川岳への序盤の斜面は急です。雨上がりの下りは要注意でしょう。ひと登りすると勾配はおさまるが、まだ100m程登り返す必要がある。疲労がたまり始めた脚には堪える。直下まで登ると南斜面に茂るカエデがが紅葉して綺麗であった。
そして、、妻坂峠より30分弱にて武川岳に辿り着く(写真上)。山頂のベンチには5名程の登山者が休憩していた。ここで本日唯一ザックを置き、軽食と取り出して立ったまま・・・大岳山や棒ノ嶺方面の景色を眺めながら食事をとる。

伊豆ヶ岳へ登り返して正丸峠経由で下山
伊豆ヶ岳@林道横断手前 武川岳から山伏峠へは標高を450m落とす長い下りです。展望は良くありませんが、林道と交差する付近で伊豆ヶ岳が良く見えます(写真上)。山頂付近が紅葉しているようです。期待して下ります。 山伏峠横断 山伏峠を通る県道53号を横断(写真上)。今日は週末なのでバイクや車の往来が多いです。よく見て横断・・です。 伊豆ヶ岳直下のカエデ 同 山伏峠から伊豆ヶ岳へは標高差250m。。もう脚は登りたくないと言ってましたが、直下まで登ると本日一番の紅葉のご褒美が待ってました(写真上2枚)。 直下の大カエデ 直下に茂るひと際大きなカエデはオレンジ色に輝いてます(写真上)。。残念ながら枝が折れ痛々しい。今年の初めに折れていたので、、多分、昨年の台風で折れたのでしょう。 伊豆ヶ岳着 山伏峠より40分を要し伊豆ヶ岳に辿り着く(写真上)。先客は6名程、、時刻は14時近く、登山者の大半は山頂を後にしたのでしょう。 伊豆ヶ岳からの眺め・・・手前は吾野の採掘場 山頂の北側で都心を展望(写真上)。男坂迂回路にて正丸峠方面へ下った。 武川岳から武甲山の山頂がわずかに見える 伊豆ヶ岳を下り始めると武川岳の右側から武甲山の山頂が僅かに顔を出す(写真上)。 二子山と甲仁田山@小高山 小高山から眺める二子山と甲仁田山(写真上) 正丸峠 正丸峠着(写真上)。。茶屋には10名程の客が寛いでましたね。今日は週末でしたね。 あらら・・左側を渡る 峠より沢沿いの道に下って正丸駅に向かいます。道は、、、台風の影響は少なかったが、、小さな橋が落ちてました(写真上)。橋の左側を渡れます。 正丸駅へゴール 総時間、、6時間50分程で正丸駅へゴールです。20分程電車を待って乗車して武蔵横手駅下車。更に2.5Km歩いて帰宅しました。
やはり伊豆ヶ岳まで足を伸ばしたのは正解だった。欲を言えば子ノ権現まで歩きたかったが脚も時間を足りなかった。 紅葉もあっと言う間に里山まで降りてきましたね。そろそろ高尾山とが歩こうかな。。

撮影した写真のアルバム
トップへ移動
類似地域の山行