顔振峠経由で八徳の一本桜を鑑賞(2022.04.02)。
ルートと実績
吾野駅(7:48)⇒顔振峠(8:52)⇒歌碑(9:04)⇒大峰山(9:30)⇒傘杉峠(9:40-43)⇒八徳の一本桜(10:12-18)⇒吾野駅(11:31)1)歩行時間：3時間43分（休憩・昼食含む）
2)歩行距離：約11.5Km（沿面）
3)累積高度：約540m（iphone8Plus）
4)カメラ：α7R4
5)レンズ：TAMRON28-75mmF2.8G2,SIGMA105mmF2.8MACRO
6)その他：連れ同伴
7)ルートマップは2020.04.03（顔振峠...3ヶ月ぶりのザック）とほぼ同様です。
八徳の一本桜は六分咲きでした。少し早かったので花弁のボリューム感はもう少しでしたね。
吾野駅から長沢川を渡って顔振峠へ向かう。桜の大木が見頃・・・青空に映えて一段と美しい（写真上）。
顔振峠直下にて奥武蔵・長沢背稜の山々を眺める（写真上）。昨日未明の冷たい雨は山では雪だったようで標高1000m以上は雪景色です。
イワウチワを期待して大峰山に立ち寄る。開花した株はまだ少なく、斜面際で何とか撮影（写真上）。6日前に大沢山で開花を確認していたので200m程標高の高い大峰山でも咲いていると思ったが少し早かったようだ。
グリーンラインから八徳に下っていくと一本桜が見えてきました（写真上）。
八徳の一本桜は六分咲き程、少し早かったですが綺麗でした（写真上2枚）。
■撮影した写真のアルバム
■トップへ移動
■類似地域の山行