Mahora稲穂山の秩父紅と呼ばれる福寿草を鑑賞しようと鐘撞堂山下山後に立ち寄る(2024.02.24）。
ルートと実績
八幡神社(8:57)⇒八幡山(9:10)⇒谷津池分岐(9:40)⇒鐘撞堂山(10:01-17)⇒鐘撞堂山登山口(10:37)⇒羅漢山(10:46)⇒少林寺(10:59)⇒国道140号沿い⇒八幡神社(11:56)
1)歩行時間：2時間59分
2)歩行距離：約9.2Km（沿面）
3)累積高度：約460m（fenix7Xpro）
4)カメラ：α7R4他
5)レンズ：FE20-70mmF4G,TAMRON50-400mmF4.5-6.3
6)その他：連れ同伴
7)ルートマップ参照
昨年の春同様に八幡神社から鐘撞堂山を目指した。カタクリはまだ早く、開花は半月以上先であろう。今日は週末なので大賑わいの山頂、河津桜がほぼ見頃で綺麗であった。登頂後は羅漢山を越えて少林寺側に下り、R140沿いの道等を歩き八幡神社に戻ったが、、少々車道歩きが長かった。
鐘撞堂山山頂の河津桜が見頃直前でとても綺麗であった（写真上）。こちらは...花弁をクローズアップです。
河津桜の蜜を忙しそうに吸うメジロ（写真上）。こちらは、上手にバランスとって...もう一枚。
五百羅漢を眺めながら少林寺へ下ります（写真上）。
鐘撞堂山下山後は秩父・皆野町のMahora稲穂山（協力金：600円/人）へ移動して福寿草を鑑賞（写真下2枚）。鑑賞後は、、稲穂山まで登ると秩父盆地や奥秩父の山々を見渡せるパノラマスポットがあって気持ち良かった。
総時間2時59分。鐘撞堂山だけでは少し物足りなかったのでMahora稲穂山でお花鑑賞や散策ができて十分に体を動かすことが出来ました。
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